『メモの魔力』:読書感想

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前田裕二さん著書の『メモの魔力』を読みましたので、感想を書いていきます。

 

 

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

 

 

 

読み終わって一言

 

 

 

 

 

メモで世界は変わる!

 

 

 

前田さんは自他ともに認める、『メモ魔』だそうです。

これでもかというほど、メモを取り、時には食事の最中でもメモを取る。

 

何故そこまで、メモを取るのかと気になり読み進めていくと

メモには2種類あるそうです。

 

 

一つは『記憶のためのメモ』

単純に、言われたことや書いてあることを、書き出す備忘録。

要は、忘れないために取るのが『記憶のためのメモ

普段『メモを取る』といったら、こちらですよね。

 

 

二つ目は『知的生産のためのメモ』

この『メモの魔力』はいかに『記録』ではなく『知的生産』のためのメモを取る方法を、事細かに記載してあります。

では、『知的生産』とは何か?といえば

僕の結論は

自分で考え行動まですること

と落とし込みました。

 

合っているかどうかは、読んだ人それぞれですので、あくまで僕が感じた答えです。

 

 

前田流メモの書き方

『ファクト→抽象化→転用』

①インプットした『ファクト(事実)』をもとに

②気づきを応用可能な粒度に『抽象化』し

③自らのアクションに『転用』する

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『メモ』を取ることで、ここまで書けるなんて、正直凄いなと感じました。

ただ、本を読み進めると、そもそものメモの取り方が、これまでの僕の考えと違く、果たして真似できるのかなとも思いましたが。。。

 

 

そこは1~10まで分かりやすく書かれており、実際に自分でも今すぐメモを取ってみよう!という気持ちになるほど、『メモ』の認識が明らかに変わりました。

 

 

具体的にどのようにメモを取るのか?

メモを取る際の重要なポイントは?

『ファクト→抽象化→転用』とは?

 

この辺は、僕のブログで細かく書くよりは、ぜひ、本を手に取って読んでほしいです。

 

 

 

 

とは言え、それだけで終わってしまっては、書評の意味が無いので簡単に!

 

 

日常全てをアイディアに変える

ファクト(事実)を探すのは、そんなに難しいことではないかと思います。

例えば

・なぜ、あの看板はあの書体なのだろう?

・なぜ、あの広告は青が基調なんだろう?

・この曲はなぜ人気なんだ?

・なんでこの動画がバズってるんだ?

・ラーメン美味しい

 

などなど、自分が少しでも気になったもの、事線に触れた出来事、興味があるもの、あんでもいいんです。

 

 

ここから、抽象化するにあたって、3つの法則があります。

『What』か『How』か『Why』

 

 

ちなみに、僕はここですでに、つまずきました。

なぜならば、『What』『How』『Why』の違いが分からない。。。

 

なので、ここは僕なりに置き換えて、とにかく『なんで?』を深掘りすることで、ファクト→抽象化→転用に繋げることにしました。

 

 

例えば

ファクト→なぜ広告に青の色が多いのか?

 

抽象化→青色には空や海や水などの自然なイメージがある

    青色には沈静化の作用がある

    青色は爽やかさや誠実性が連想できる

    冷たさや悲しみにも見えるかも

 

転用→次の資料を作るときに青色を多めに使うことで、集中して見てもらえそうだ。

 

 

 

ファクト→なんでこのラーメンは美味しいのか?

 

抽象化→ガッツリと魚介系だけど、それとは別にハーブや鶏の味もする。

    意外な組み合わせが、それぞれの美味しさを引き立てているのか。

 

転用→次のプロジェクトは、エースを中心にこれまで組んだことのないAさんとBさんを組ませてみよう。

   それぞれを引き立てて、新しい閃きが生まれるかも!

 

 

いかがでしょうか、僕のファクト→抽象化→転用

おそらく、鼻で笑われるレベルです。

 

でも、僕はまずはこれぐらいの考えでもいいと思っています。

誰でも最初から完璧にできるわけではありません。

誰もが、最初から『前田裕二』になれるわけではありません。

 

量をこなせば質があがります。

要は、続けられるかどうかです。

 

それに、日頃、広告を観ても『ふ~ん』とか

ラーメン食べても『美味しい』で終わっちゃいますよね?

 

そんな日常からでも、なんでもアイディアに変えることができるのです!

 

 

『抽象化』は人間に与えられた最強の武器です。

 

『抽象化』から転用して行動にできるのも人間です。

 

『メモを取るだけ』なら人間は機械には勝てません。むしろそんなものは、今後は機械・に任せてしまいましょう。

 

人間にしかできないことをやっていくべきです。

 

 

 

また、本の巻末には『自己分析1000問』のシートがあり

これにより自分の分析ができ『人生のコンパス』が手に入ります!

 

ただ、1000問をやりきるのにはそうとうな時間が必要になるため、すこしづつ進めていきます。

 

 

メモの取り方一つであなたの人生が変わります!

ぜひ、『メモの魔力』をご覧ください!

 

 

 

読み終えたあなたはこう思うはずです。

 

 

 

メモで世界は変わる!