朝渋『あたりまえを疑え。』トークイベント

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前回の続きです。

 

www.kawakamitooru.com

 

 

前回は朝渋に参加したことの記事を書きました。

 

 

今回は、実際にどんな内容のトークイベントだったのかを

僕なりの感想を交えて書いていきますね。

 

 

朝7:30~9:00までの、1時間30分のトークイベントでしたが

本当に楽しく学べて、あっと今に時間が過ぎました。

 

澤さんのお話は、一方的に話すのではなく、大人数の人がいるにも関わらす、双方向で話していると感じる話し方でした.

 

また、実際に皆さんにはこうなってほしい、こう行動してほしいなどの具体的な話もあり、澤さんが信条とされている『聞き手がハッピーになって、行動するように考える』という気持ちをとても感じました。

 

実際に僕は聞いていて『ハッピー』になりましたし、ここから行動することで、今回時間をいただいた、澤さんへの恩返しになると思っています。

 

 

トークの内容は、澤円さん著書『あたりまえを疑え。』の内容に沿ったお話や、本に載せていない話、出版までの経緯など、聞いていて本当に勉強になり『へぇ~』『そうそう!』と、気づきと共感が同時に味わえる貴重なお話ばかりでした。

 

 

 

 

 

どうなるAI化

今後AIや自動化が進み仕事の効率がよくなる=心が無くなるわけではない

これは『そうそう!』と思った部分で、僕も同じ見解で嬉しかったです。

確かに、今後のITの技術進歩で、我々が今行っている仕事の大半は、AIやロボットに取って代わるでしょう。

しかしこれは、奪われるわけではありません。

AIやロボットができることはそちらに任せれば、僕たちは好きな事をできる時間が増えます。

だから僕たち人間自身もアップデートをする必要があり、AIやロボットがまだ未熟である、『0→1』にする力を考えればいいのです。

あっ、『奪われない』と書きましたが、正確に言えば、今の自分の立場にあぐらをかいて自分には関係ないと思って行動しない人は『奪われます』。

 

 

 

世界時価総額ランキング

これはゾッとするほど恐ろしいことだと感じる反面、チャンスはたくさんあるのだとゾクゾクしました!

 

以下の画像をご覧ください。

 

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30年前の世界時価総額では、トップ30まで見ても、その殆どが日本企業でした。

 

それが今はどうでしょうか?

唯一、35位にトヨタ自動車がいるだけで、目も当てられない状況です。

 

30年前といえば、日本の世はまさにバブルの時代。

金融業が儲かってますね。

澤さんはここで、業種を見るのではなく、30年前と現在の名前が載っている企業の歴史に注目されていました。

 

日本の企業はその殆どが、30年前の時点で50年以上の歴史があり、すでに出来上がっている産業なのです。

 

ところが、現在の世界時価総額を見ると、30年前にいた企業なんてほとんどいないのです。

 

つまり、昔からある産業は価値がなくなっていき、『0→1』にできたスタートアップ企業に価値があるということなのです!

 

日本の働き方とマインドはすでに古い考えになっていることにゾクッとした反面、新しいことを生み出す力が今はとても強ういのだとゾクゾクする気持ちになりました!

 

また、日本は世界的に見て生産性が低い国であり、最も一緒に働きたくない国と見られています。

これは、バブルのころから変わらない日本人の『あたりまえの考え』が引き起こした結果ではないでしょうか?

 

 

シリコンバレーは場所ではなくマインドセット

『シリコンバレー1丁目』とか『シリコンバレー中学校』は無い

そりゃそうだ(笑)

 

 

 

紙は1番セキュリティーが低い

これはIT技術が進んでいるからこその盲点でした。

僕は仕事柄、PCやソフトウェア・ITツールなどマルチベンダーで販売をしているので、もちろんセキュリティも取り扱っています。

2020年の東京オリンピックに向けて、日本のセキュリティ対策は必須です。

にも関わらず、相変わらずセキュリティが甘い企業はわんさかいます。

『自分の会社は大丈夫』

『そんなことにお金をかけていられない』

『意味あるの?』

意味があるから開発されて世に出回っているのです。

と、ここまで書きましたが、澤さん曰く『紙が1番狙われていて危ない』そうです。

確かに、紙にセキュリティって想像つかないですよね?

本当に大事な書面は金庫やロッカーにしまい、カギをかけるなどの物理的なセキュリティをしているかもしれませんが、意外とお客様の個人情報や会社内部の数字が書かれた紙などはその辺に置いたりしてませんか?

いつの間にか紛失してしまい、また印刷すればいいか、なんて雑に扱っていませんか?

 

悪い人たちは、『紙』から狙っているそうです。

『紙』の管理は慎重に!

 

 

報連相

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*写真は小松菜です

 

 

今回一番心に響いた話です。

 

報告 → 過去

連絡 → 現在

相談 → 未来

 

報告 → 普遍性

連絡 → 即時性

相談 → 人間性

 

報告と連絡はITツールで自動化すれば、誰が見ても分かる。そんなことに時間を使うのは無駄。

大事なのは未来の話ができる『相談』。ここは未来の話をすることができるから楽しい。

『相談』は未来なのだから『0→1』にできる!

楽しい未来の話をしよう!

 

 

雷に打たれましたね。

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自分を疑う

最後の質疑応答で、僕から質問させていただきました。

 

と~る『自分自身を疑うにはどうすればいいですか?』

 

澤さん『アウトプットしてフィードバックを受けてください。』

 

な~るほど!

とにかくアウトプットしまくることだそうです。

それによりフィードバックを受け、自分は何が間違っているのか、何を正さなければいけないのかに気づける。

 

逆に言えば、アウトプットしていないと、誰からも指摘をうけることもなくなり、『あたりまえ』に囚われてしまうのでしょうね。

 

やはり、インプットしているだけではダメだし、ただ自己満のようにアウトプットすればいいものでもないのですね。

 

インプット → アウトプット → フィードバック → インプット → アウトプット → フィードバック と、ずっとこの回転をすることで自己成長につながります、

 

僕の質問にも快く答えてくださり涙が止まりません。

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すいません泣いてはいません

 

 

楽しい1時間30分はあっといまに終わってしまい

こーじさんの

『皆さん行ってらっしゃい!』

で、イベントは終了しました。

 

終わった後は、サインとツーショット写真にも快くOKを頂き、少しの時間でしたが、澤さんとお話しできたことはとてもとても嬉しかったです!

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ありがとうございました!

 

今後も、澤さんのイベントには積極的に参加していきます!

 

また、朝渋もとても楽しく、ぜひまた参加したいです!

コミュニティに入ろうかな。

 

次回は、『あたりまえを疑え。』の書評を書きますね。

お楽しみに!