『金持ち父さん貧乏父さん』:書評

 

 

 

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ロバート・キヨサキ(著)

白根美保子さん(訳)

 

『金持ち父さん貧乏父さん』を読みましたので、感想を書いていきます!

 

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

 

 

 

不労所得

 

誰もが憧れる単語であり、誰もがなりたい職業(?)ナンバーワンである。

 

 

みなさんは、働かないでもお金が入ってきて、好きなものを好きな時に好きなだけ買えて、海外旅行にも行って、大きな家に住んで、ガウン着てシャム猫を撫でながらブランデーを飲んで、ブラインドをカシャってして外界の人々を見下ろす光景を夢見たことは、一度ぐらいあるのではないでしょうか?

 

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僕は毎日夢見てますね

 

 

しかしそうは願っていても、願っているだけでそうなろうと行動する人はまずいないのが現実です。

 

 

みんなお金持ちになりたいのになぜお金持ちになれないのか?

 

それは、お金の教育を受けていないからです。

 

思えば僕もそうですが、子供の頃から、学校や親から勉強は学びましたが、お金について学んだ記憶はありません。

 

 

 

なぜ学校に行くのか?

 

『勉強するため』

 

なぜ勉強するのか?

 

『いい学校に行くため』

 

なぜいい学校に行くのか?

 

『いい会社に入るため』

 

なぜいい会社に入るのか?

 

『いいお給料をもらうため』

 

なぜいい給料をもらうのか?

 

『生きていくため』

 

 

と、こんな感じに『お金のために働く』という教育を受けた人も多いのではないでしょうか?

 

まさにここが貧乏とお金持ちの違いになります。

 

 

中流以下の人間はお金のために働く

お金持ちは自分のためにお金を働かせる

 

 

この本で書かれているお金の稼ぎ方は、結論から言ってしまえば

不動産売買と株の投資です。

 

 

これだけ見てしまうと、『結局そんなことか』とか『難しい話だから自分には関係ないや』と思われる人もいるでしょう。

 

きつい言い方になりますが、そう思ってこの本を読まないのなら、それはそれで問題ないです。

あなたなりの稼ぎ方を見つけてお金持ちになればいいだけです。

でも、現実に世の中のほとんどの人はお金持ちではありません。

 

お金持ちになりたいと思っているだけで、お金持ちのやり方を否定し、何も行動しないだけの人たちです。

 

 

『金持ち父さん貧乏父さん』は、不動産や株での設け方を1~10まで教えてくれているわけではなく、お金に関する勉強の大事さを教えてくれる本です。

 

一生懸命コツコツと頑張り汗水垂らして嫌なことも我慢して働いて稼ぐことが、日本人の美徳みたいになっていますが、結局それはお金を稼ぐために働いているだけです。

 

楽して稼げるなら、それでいいんじゃないかと僕は思います。

 

その為には、お金に使われるのではなく、お金に働いてもらうにはどうすればいいのかを『考えて』『学んで』『実行する』

 

楽して稼ぐなんてあくどい!

お金お金って意地汚い!

お給料は一生懸命頑張った結果だ!

 

 

好きなだけ言わせておきましょう。

毎月毎月、お給料をもらってホッとする人生ではなく

改めて『お金』について勉強するいい機会になる本です。

 

 

いますぐ『土地を買え!』『株に投資しろ!』と言っているわけではありません。

 

繰り返しますが、改めて『お金』について学べる・勉強するきっかけになる本です。

 

ぜひ、手に取って読んでみてください!

 

あなたの『未来のお金』のために!

 

 

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)