35歳、日々の気付き

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簡単にしかも効果的に相手から好意を持ってもらえる方法

 

 

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冒頭から質問です!

 

 

『一週間に一回、30分話す』のと『毎日3分だけ話す』のでは

 

どちらが相手と親密な関係になれると思いますか?

 

 

 

 

 

 

答えは

 

 

 

 

 

『毎日3分だけ話す』

 

 

人は一回の長い話より、毎日の短い話のほうが記憶に残りやすく好意を持ちやすくなります。

 

 

これを心理学的に『ザイオンス効果』といい、日本語で分かりやすく言うと『単純接触効果』ともいわれ、要は人は繰り返し接触した物や人に対し好意を抱くようになります。

 

 

 

mere_exposure_effect画像参照:One Marketing
※齊藤勇『対人社会心理学重要研究集(2) 対人魅力と対人欲求の心理』 参考

 

 

皆さんも似たような経験はないでしょうか?

 

例えば、最初はなんとも思っていなかった人でも、仕事やプライベートなどで何度も顔を合わせて会話をしているうちに、相手を意識しだしてしまったり

 

最初はそこまで美味しいと思えなかった料理が、何度も食べるうちに大好物になっていたり

 

今まで聴いたことのなかった音楽なのに、テレビ・ネット・街中で何度も耳にするうちに気になりだしてきたり

 

 

 

つまりザイオンス効果とは接触している時間がではなく接触した回数が大事になってきます。

 

ということは、ザイオンス効果を使えば、たとえ口下手で上手く話ができな人でも、相手に興味や好意を持ってもらうことは可能ということです!

 

 

口下手な人に『30分話して』と言ったら、地獄ですよね?

 

でも、3分ならどうにかなりそうじゃないですか?

 

今日の気になったニュースでも、昨日の仕事のことでも、相手の興味のあることを聞いてみるでもいいです。

 

一回3分を毎日繰り返すだけで、相手にあなたの印象を強く残すことができます!

 

 

これは仕事でも恋愛でもなんにでも使える、いわば裏技的な手法です!

 

会社やプライベートを問わず、人望や人脈があり、みんなから好かれている人って、ザイオンス効果を意識ぜずとも、自分から積極的に相手へ接触している人が多く感じられます。

 

 

そういうことが自然とできる人に、人って集まるんでしょうね!

 

 

ただ、単純すぎて効果が大きい『ザイオンス効果』にも弱点があります。

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

最初の印象が悪いと全て台無し!

 

 

最初の接触で失敗すると、その後はザイオンス効果が発揮されませんので

 

 

 

 

 

ファーストコンタクトはめちゃめちゃ大事ですよ!!!