35歳、日々の気付き

ビジネスに役立つ情報や、本の書評を書いています!

弱いところを見せることは弱いことじゃない

 

 

f:id:to-rudayon:20190521222454j:plain

 

 

みなさんは自分の苦手としていることや、不得意なことはあるでしょうか?

 

 

おそらく『不得意なことは一つもない!』という人はいないと思います。

 

反対に『得意なことは一つもない・・・』なんて人もいないと思います。

 

 

例えば僕は『数字の管理』が大の苦手・・・

 

でも『人に教えること』は少しだけ得意です!

 

 

ただ、自分は得意だ不得意だと思っていても、上には上がいるもんで、僕より圧倒的に『人に教えること』が上手い人がいたり、僕以上に『数字が苦手』という人だっています。

 

 

だからといって、自分の得意不得意を隠す必要はありません!

 

 

例えば、サッカーや野球を教える人はプロじゃなきゃダメでしょうか?

医者や教師であれば『資格』や『免許』が必要ではありますが、20年も30年も経験しないと、人前に出てはいけないでしょうか?

 

 

要は、自分が教える人よりちょっとだけ知識があって、その人に分かりやすく伝えられて、理解してもらえればいいんです。

 

 

ビジネスだって、先輩や上司が全員その事業のプロでしょうか?

知らないことはなにもない、完璧超人なんていません。

 

でも教えてますよね?

 

それと一緒で、教える人よりちょっとだけ知識があるだけでいいんです。

むしろ、身近な存在のあなたの方が、厳つい上司より頼られるかもしれませんw

 

 

そして、自分の不得意や苦手としている『弱いところ』は隠さずに、どんどん人に打ち明けてしまいましょう!

 

心理学的には『自己開示』というものになりますが、そんなに難しいことではありません。

 

人は、相手からプライベートなことや苦手としていることを打ち明けてもらうと、それに応じた話を返そうという心理が働きます。

 

例えば、こちらから趣味の話をすると、相手も趣味の話を始めたり

 

プライベートな深い話をすると、それと同じぐらい深い話をしだしたりします。

 

つまり、自分の弱いところを先にさらけ出すことにより、相手も苦手としていることを話してくれる。

 

そこで、相手の助けになれることがあったら、全力で助ける!

 

しかもギブファーストで!

 

すると今度は、相手があなたの苦手なことが自分の得意なことだと分かると、お返しをしてくれるようになるのです!

 

 

人には得手不得手があります。

 

相手が苦手として自分が得意なことなら、全力で手伝ってみてください。

そして自分が苦手なことは、得意な相手にやってもらえるようにしましょう。

 

その為には、まず自分から相手に尽くすギブファーストが大切です!

 

 

自分の弱さを見せることは弱いことではありません。

お互いに弱さをさらけだし、お互いに得意としていることを助け合う。

 

そんなマインドセットを大切にしたいですね。